1月に読んだ本をまとめました

ちょっと過敏なう。

みなさま、いかがおすごしですか。

今月は育児関係の本ばかり読み漁っていました。情報ばかり集めまくるのはいかがなものかと思ってしまったりもしましたが…。読んでよかった!これは読む価値あり!と思った本は次の3冊~。

子どもへのまなざし子どもへのまなざし感想
正にバイブル!?初版は1998年ですが、まったくもって時代を感じさせない。それくらい、子どもと向き合うことは、根本的な部分で不変ということか。とにかく乳幼児期は、ありのままを受け入れてあげる、要望に応えてあげる、そうすればあとは心配ない、ということ。もちろん、躾をしなくてもいいという意味ではなくて。数々の保育園、幼稚園、施設を渡り歩いた児童精神科医である佐々木氏の言葉であるから非常に信頼もおけると感じた。”いま、この瞬間を、幸せにしてあげよう、その積み重ねが、この子の幸せになるのだという育て方がいい。”

読了日:1月30日 著者:佐々木正美

大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜

大丈夫やで 〜ばあちゃん助産師(せんせい)のお産と育児のはなし〜感想
今日この本にであえて良かった!38週なのに子宮口は開いてない、赤ちゃんも生まれてくる姿勢になってない、と健診で言われたところでした。そんなときに、この本の中の、”赤ちゃんはおなかのなかにいたいからいるんやから。でてきたいとおもったらそのうち出てくるやろ。お産はお母さんのもんやない。赤ちゃんのもんや。”これには救われました。4千人もの赤ちゃんを取り上げ、見てきたからこそ言える言葉、たくさんあります。この本はたくさんの人に勧めたい。
読了日:1月29日 著者:坂本フジエ

 

日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938)日本人へ 危機からの脱出篇 (文春新書 938)感想
リーダー編も楽しく拝読しましたが、今回も楽しく気持ちよく拝読しました。日本の外からみた日本、イタリアに住む日本人からみたイタリアについての見解は、新鮮な視点を見せてくれます。
読了日:1月11日 著者:塩野七生

 


その他読んだ本は次の通り。

2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6036ページ
ナイス数:55ナイス

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド感想
予習のつもりでよみました。赤ちゃんの体内時計を狂わせるから夜泣きが激しいのだ、ということで、体内時計の時間をリセットさせるステップなど紹介されていた。ただし、このリセットで夜泣きがおさまるのは7割くらいだそうです。赤ちゃんをよく観察して、何を求めているのか、しっかり向き合うことがまずは大切で、あんまりコントロールしようと思わないほうがよいのでは…と読みながら思いました。

読了日:1月30日 著者:清水悦子

 

続 子どもへのまなざし続 子どもへのまなざし感想
子どもへのまなざしの続編。子どもへのまなざしを読んで寄せられた質問などを元に構成されています。親だけでなく、保育士さんなどからの質問にも答えられています。この本でも根底にあるのは子どもを無条件に受け入れて接する姿勢です。障害をもつ子どもについても触れられており、興味深いです。
読了日:1月28日 著者:佐々木正美


産科が危ない  医療崩壊の現場から (角川oneテーマ21)産科が危ない 医療崩壊の現場から (角川oneテーマ21)感想
今の日本の産科医の窮状がわかります。このまま少子化が進むと日本という国は移民を受け入れなければ成り立たなくなる、産科医の現場を良くすることから変えていくのだ、という危機感をもって取り組まれている吉村先生には脱帽です。医療の現場側任せでなく、出産というのは奇跡に近い偉業であると言ってもいいほどリスクと隣り合わせであることを我々は知る必要があるのだとヒシヒシと感じました。日本ほど安心して産める国はないが、それに甘えてはならない。
読了日:1月28日 著者:吉村泰典

文・堺雅人 (文春文庫)文・堺雅人 (文春文庫)感想
読んだと思っていたのだけれど、どうやら読んでいなかったらしい。とても大好きな俳優さんで、もう少しプライベートが覗けるかと思ったら、そういうのはあまりありませんでした。このドラマの時はこういうことを考えていたのね、と思えるようなエッセイでそれはそれでとても興味深いものでした。
読了日:1月25日 著者:堺雅人


子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫)感想
“子供を励まし、許し、褒めること。子供を受け止め、肯定し、認めること。誠実とやさしさと思いやりを身をもって示すこと、それが親の役目。”
読了日:1月24日 著者:ドロシー・ローノルト,レイチャルハリス

 


100人中99人に好かれる ありがとう上手の習慣100人中99人に好かれる ありがとう上手の習慣感想
ありがとうを伝える方法についてとっても参考になりました。真似したいところは次の通り。テジタルとアナログでお礼する、頂き物を頂戴しているところ、使っているところを写真などでお礼状に付け加える、いつでもお礼できるようにサンキューセット(名入りのカード、便箋、封筒、住所録など)を持ち歩く、贈ったもの、もらったものを記録する、お礼のタイミング逃したら記念日や歳時記を利用してお礼する…相手にありがとうを伝えることを怠っていたことが気になっていたので、これらを参考に今年は積極的に取り組みたいところ。
読了日:1月24日 著者:堤信子


間違いだらけの高齢出産間違いだらけの高齢出産感想
私は高齢出産にあたります。この事実と奇跡を真摯に受け止めざるを得ないほど、生殖医療の現場と40年関わってきた著者の切望が書かれています。高齢出産はリスク、それも我々が思うよりずっと高いリスクを伴うもの。マスコミがタレントや著名人の高齢出産をセンセーショナルに報じることで、多くの人に誤解を与えてしまっているのは事実。著者は出産には適齢期があるとはっきり言っている。また、日本人の出産が高齢になっているのは、女性が仕事と育児を両立しにくい社会にも問題があると言っている。
読了日:1月23日 著者:吉村泰典


誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)誰も教えてくれないお金の話 (Sanctuary books)感想
漫画なのでストレスなく読めちゃいます。わかりやすいので、入門書として最適。
読了日:1月21日 著者:うだひろえ

 

 


カリスマ助産師トコちゃん先生の 赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本 (カリスマ助産師・トコちゃん先生の)カリスマ助産師トコちゃん先生の 赤ちゃんがすぐに泣きやみグッスリ寝てくれる本 (カリスマ助産師・トコちゃん先生の)感想
予習のために読みました。言っていることはよくわかるのだけど、まん丸抱っこも”初めのうち”は赤ちゃんがぐずる、といったことが何度も書かれているので、ん?お腹の中にいる時の状態にしてあげるのが泣き止むことにつながるのではないの?と少し違和感。また、現代の女性の子宮は、縦に長い冬瓜型が多い、という興味深いことが書いてあり、私は多分これなんだろうと思います。赤ちゃんがお腹の中でまん丸になれないケース。こういう場合は、この本に書かれているのでことはあまり参考にならないのかな?一つの参考に読んでみるのは大いにあり。
読了日:1月21日 著者:渡部信子


インフルエンザ・ワクチンは打たないで!インフルエンザ・ワクチンは打たないで!感想
インフルエンザウイルスは、どんどんその生態を変えるため、ワクチンを作ったところで追いつかないのが現実。また、ワクチンには不純物も多く、その副作用は恐ろしいもの。インフルエンザに対抗するには自然にインフルエンザにかかったり、規則正しい生活などで自身の免疫力を上げていけば、何も怖くない。インフルエンザ脳症については、解熱剤やタミフルがそれを引き起こす原因、というのが今のところ大きく疑われているところ。脳症になりたくなければ、インフルエンザにかからないようにワクチンを、という論理はワクチンを売りたい側の言い分。
読了日:1月19日 著者:母里啓子


妊娠カレンダー (文春文庫)妊娠カレンダー (文春文庫)感想
妊娠中の不安についてはわかるが、イラつきや女王様ばりのわがままについては理解不能…とむかっとくるあたりが小川さんの文書力のなせるわざなのでしょう。一方で私の貧弱な読解力では、最後の一文の意味が理解できなかった。
読了日:1月17日 著者:小川洋子


クスリは飲んではいけない!?クスリは飲んではいけない!?感想
クスリは飲むと症状がますます悪化する。治すには主に食生活の見直し(穀菜食)をとのこと。現代の飽食が病院通い→クスリの処方→治らない→病院通い…という悪循環を作っている。病気にならないためには、腹八分目の食生活はもちろんのこと、笑う、ストレスをためない、感謝の気持ちを忘れない、などが有効。向精神薬抗がん剤の副作用のについてはページもたくさん割いているだけにとてもおそろしいことがたくさん書いてあります。あーよかった、処方された薬を私は最後まで飲んだことなんていちどもないや。
読了日:1月17日 著者:船瀬俊介


投資信託にだまされるな![新版]投資信託にだまされるな![新版]感想
改訂版が出たので、購入したが結局今頃読んでいるという…竹川さんの本はとにかくわかりやすい。手数料がなるべくかからないものを、分散投資を、コツコツ積立を。特にQ&Aの章はよかった。
読了日:1月16日 著者:竹川美奈子

 


マインドコントロール  日本人を騙し続ける支配者の真実マインドコントロール 日本人を騙し続ける支配者の真実感想
なんとなくとんでも本ぽいタイトルだけど、日頃から感じているようなこと-ある特定の人たちが利益を被るために、現代の食、医療、エンターテイメントが巧みに機能している-が書いてあったので、この部分については納得。結局何が本当かなんて、自分で調べていくしかない。自分の身は自分で守らねば、と改めて思わされた。
読了日:1月16日 著者:池田整治


言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本感想
どんなもんかと思って予習のつもりで読みました。著者は23年間の保育士の経験がある方なので、説得力がありました。基本は男性と女性の違いを認めることから始まるようです。怒鳴らない、何度も同じことを言うのは当たり前のようですので、忍耐強く、笑顔を忘れずに我が子に接して行こうと思います。
読了日:1月15日 著者:原坂一郎


忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 (アスカビジネス)感想
シンプルでわかりやすい。が、やっぱり書いてる人って投資アドバイザーなんだよね、という若干の猜疑心があったりもする。とはいえ、こういうのって読むだけじゃいつまでたっても資産は形成されないわけで、いつやるの?今でしょってことなんだと思う。
読了日:1月15日 著者:カン・チュンド


毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)感想
今度産まれてくる子供にとって毒になりたくなかったので読んでみました。毒になる親にならないためには、1.自分の子供に対して常に心を開いて相手になってあげること。2.自分の親のようにはならないと決意すること。3.子供に謝れる親になること。だそうです。これは最終章からの抜粋ですが、それより前の章に更に多くのヒントが掲載されていました。
読了日:1月14日 著者:スーザン・フォワード


超訳 ニーチェの言葉超訳 ニーチェの言葉感想
今更三郎四郎だが、やっと読了。心について、友について、知について、のあたりでは、痛い一言に出会った。また、日頃モヤモヤとしていたことについて、私が言いたかったのはこのこと!というのがあって嬉しかった。
読了日:1月12日 著者:

 

天才児を育てた24人の母親―日本で初めて明かれさた早期教育体験談集天才児を育てた24人の母親―日本で初めて明かれさた早期教育体験談集感想
ビッテ式家庭保育園の宣伝が基本なのだけど、早いうちから読み聞かせる、語りかける、質の良い音楽を聞かせる、スキンシップをとる、といったことで潜在意識、天才的な素質を引き出す部分を効果的に育てることができる、という大枠の部分はなるほどと思った。子供の可能性は伸ばせるうちに伸ばしてあげたいと思う。しかしながら、疑問なのは、ここで紹介されている天才児だ言われる子たちは今どうなっているのか、ということ。ここで言ってる天才ってなんなんだろうというのも少し疑問。
読了日:1月10日 著者:


クスリごはん 子ども編―おいしく食べて体に効く!クスリごはん 子ども編―おいしく食べて体に効く!感想
漫画形式で読みやすい。現在妊娠中なので、最後の妊産婦向けの食事についてはリアルタイムで学びになりました。また、産んでからの子供への食事については今後大いに参考になることまちがいなし。バランスの取れた楽しく温かい食卓を、仕事をしながらだけど、実現させたいなってつくづく思います。
読了日:1月9日 著者:


日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える感想
日記がなかなか続かないので読んでみました。著者のいう日記は記録のことで、それも”自分が残さないと消えてしまう情報”を記録するのだそう。感想や内省は書く必要がないとのこと。また、記録した日記は読み返し、記憶の修正や自分のパターンを知り自己コントロールのお供にするとのこと。イマジネーションを高めるためには脳梁を鍛えるべきで、そのためには日記に文章化することで言葉として認識し潜在意識の中に刻み込むことで可能だとも言っています。
読了日:1月5日 著者:表三郎


人を動かす 新装版人を動かす 新装版感想
人を動かす、というタイトルから、人をコントロールするための戦略が上から目線で書かれているのではと思いましたが、人間関係の基本と思われる、相手を尊重するコミュニケーションの極意が書かれています。自分の態度や言動を変えることが結果的に相手とうまく折り合いをつけることにつながります。付録という扱いですが、最終章の幸福な家庭をつくる七原則は必読。
読了日:1月3日 著者:デールカーネギー,DaleCarnegie,山口博

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