田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。たった1つの子育てポリシー by碇策行 を読んだわよ。

子育てに関連する本は読んでいて楽しく、興味深いです。この本もそうでした。なので紹介します。

それぞれの家庭にはそれぞれの子育て方針があります。

よって、子育ての正解は家庭の分だけあるんだと思います。

いや、子育ての正解?そんなものあるの?とも思います。

この本のタイトルでは、子どもが東大に入った=子育て成功、みたいなのをプンプン撒き散らしている気がして、うーん…そうなの!?と疑問を感じずにはいられなかったりするのですが。

多分、これは↑東大に行けなかった負け犬の遠吠えみたいな感じに聞こえるでしょうか。

そうはいっても、東大は日本においては最高峰の大学です。

誰でもかれでも入れるわけではありません。

子どもをそんな稀有な場所に入学させた家庭の子育てってちょっと気になります。

ということで読んでみました。

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田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。たった1つの子育てポリシー by碇策行 を読んだわよ。

こんにちわっつあっぷ。

本書は、学歴は高卒、職業キャバクラのマスター、である著者が、

  • 1,000人ものキャバクラ嬢に接する日常から学んだ子育て論
  • 自分が子どもの頃の親に捨てられた経験からの子育て論
  • 自分の子どもを東大にいれるまでの子育て論

の3つの角度から、子育てについてしたためています。

特に、キャバクラでのキャバクラ嬢たちとのエピソードはとても興味深いです。

キャバクラで自分を安売りしてしまう女の子たちの特性や生い立ちは反面教師です。

では、私が本書から学んだ点をご紹介していきましょう。

私がこの本から学んだ4つのこと

朝ご飯のある家が子どもの居場所

本書の中に、お母さんが朝起こしてくれなかったから、朝ご飯がなかったから、という理由で学校に行かなくなってしまい、行き着いた先がキャバクラ嬢、という女の子の話が出てきます。

著者の碇さんにも子どもの頃同じような経験があったそうです。

何も朝ご飯に限ったことではないんです。

親が自分の存在を無視しているように子どもに感じさせると、子どもは家のなかに自分の居場所を失くしてしまいます。

最近、うちの子どもは朝ご飯いらない、などと言ったりします。すると、次第に、どうせまた食べないんだろうな、と朝ご飯を用意しなくてもいいかな〜、と思っている自分がいるんです。

このエピソードで私は我に返ったんです。危ない、危ない、子どもの居場所を取り上げてしまうところでした。

子どもにして欲しいことは、親自らやって見せる

どの親も、子どもには程度の差こそあれ、こうなってほしい、ああなってほしい、と期待を持ってしまうものだと思います。

そんな私もそうです。

ありがとうの言える子になって欲しいなら、親が積極的にありがとうを言うようにする。

汚い言葉を使って欲しくないなら、親が言葉遣いに気をつけるようにする。

勉強をする子になって欲しいなら、親が勉強する。

してみせて、やって見せねば、人は動かじ、ですね。

子どもと向きあう

向き合うって言ったって何も難しいことではなくて。

子どもの話を聴いてあげる。

子どもを見守ってあげる。

子どもを1人の人間として尊重する。

そうすると、子どもも親からの愛情を存分に感じます。

子どもと親は信頼関係で結ばれます。

そして、子どもは安心して、自分はここにいていいんだ、という心の持ちよう-自己肯定感-を持つようになります。

この自己肯定感が生きる自信へとつながっていくんです。

私自身が自信を持てずにウジウジしていたことがあります。

子どもには、自信をもって胸を張って生きていってほしい。

そう思うからこそ、子どもときちんと向き合う毎日を送りたいです。

ナナメの関係を作る

著者の碇さんは、子どもの友達のことも、我が子と同じように見守っていらっしゃったようです。

子どもの友達が幸せで笑顔でいてくれれば、

一緒に過ごす我が子も幸せで笑顔でいられます。

親でもない、学校の先生でもない、友達でもない第3者として、話を聴いてあげられる、見守ってやれる存在。

それが著者碇さんのいうナナメの関係です。

私もそんな存在になれるように、子どもの友達と密やかに信頼関係を築いていきたいな、と思いました。

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