私の死に方

いいえ 私はペシミストな女

みなさま、いかがおすごしですか。
先日、流通ジャーナリスト 故金子哲雄さんの僕の死に方という本を読みました。
彼のことを知らない方も多いかもしれませんね。スーツ姿でスーパーから電器屋からお得情報を発信していた少し舌足らずな面白いおじさん。いや、お兄さんかな。
よくテレビで見かけていましたが、ある日の彼はとても痩せていて驚いたことがありました。しばらくして、41歳という若さで亡くなったというニュース…。
通夜に参列した方々への手紙が悲しいのに微笑ませてくれる内容で、最後までサービス精神に溢れる方なんだな、と思ったものです。
僕の死に方、では彼が流通ジャーナリストになるまで、肺カルチノイドとの戦い、そして残された人に迷惑をかけたくないから、と、遺産のこと、人生の早期リタイアを締めくくるお葬式の準備にいたるまでが綴られています。
今日、ふ、と、死ぬ前に会いたい人を思い浮かべていたのですが、そういえば私はどうやって送られたいかな、と考えたんです。
通夜ではどんな料理でもてなそうか、
葬式は悲しいの嫌だな、とか、
出棺の時にながしてもらう音楽とか、
骨は壺に入れてもらおうか、散骨なのか…
もしかしたら、葬式出してもらえるような死に方ではないかもしれないけれど。
我々は生きている限りいつだって死と隣り合わせです。死ぬ前にやりたいこと、もそうだけど、自分が死んだ時の対処について、家族に少しずつ伝えることを始めてみようかな。
そして、こうやって死のことを考えると、大切な家族と過ごす時間の密度についても考えざるをえない。一緒にいるのにスマホ、乳をあげながらスマホ、あやすのにスマホDisconnect to Connect – YouTubeだな。iPhone持つのやめたらどうなるかな…。

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

僕の死に方 エンディングダイアリー500日

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