最近、やたらと昔のことが思い出されるといいますか。
例えば、小学生の頃住んでいた団地とか、その団地の間取り、そこで交わされた会話、などなどなど。
記憶に残っている場面は数少なく、
残せるものなら残しておけばよかった…と思ったりもするんですけど、
昔の日記ほど読んでいて恥ずかしくなるものはなかったりもします。
そういえば、亡くなったじいさんは1行日記をつけていたようです。
その日の天気やあったことなどを一切の感情は込めずに記録していたみたい。
毎日ブログは書くけど、日記はどうも続かないのだが、綴りたい気持ちはあるんだよね…。