アドラーさんによると、そういう状態でいることを選んでいるのはこの私だそうで。
みなさま、いかがおすごしですか。
今日は母と子の退院後一週間健診でした。
チャイルドシートに乗せたり、子連れでの外出…初めてのことにドキドキしました。
我が子は順調に体重も増えており、不安だったことも相談したら、特に問題なさそうだよ、とのことで、ひとまず安心。
そういえば、我が子を診てくれたのは、同級生のあの方でしたよ。
母である私は院長先生に診てもらいましたが、問題はなく、ただあそこの痛みはもう少し続きそうだね〜とのこと。ゲロゲロ〜。
母乳について引き続き頭を悩ませておりまして、あぁ、こうやってノイローゼになっていくのね…と感じています。よく考えたら、母乳オンリーにできたところで、仕事の復帰もすぐで、私以外の人に預かってもらうことになるんだから、哺乳瓶の方がいいんじゃね?とも思っております。
話は突然変わりますが、SNSというのは時折、隣の芝がとても青く見えてしまいます。隣の芝にだって、それなりに課題があるということを忘れてしまい、盲目的に嫉妬してしまうことがあります。とにかく、不安ばかりで、まだ起きてもないことに気を病み、途方にくれてしまうことが多い毎日…。産後だからいつも以上にこういう傾向にある、といえましょう。処方箋は今できることに尽力すること、とわかってはいるつもりですが…これもアドラーさんに言わせれば、私はこういう状態でいることを自ら選んでいる、ということになりましょう。
それでは、ごきげんよう。