またまたまたまた
ぼーねんかいで
苦手なやつ(といいますか大嫌いなやつ)の前に行き
自分と闘った。
何度となく席を立ちたくなったけど
がんばって話し聞いた
(後で「よく行ったな」て上司に褒められた)
よっぽど誰かに話しを聞いてもらえてなかったのか
うれしそうな顔で
・前の彼女から連絡がきて、彼女に家族ができたという報告でコメントのしようがない
とか
・自分も家族が欲しい
家族のために頑張りたいから
とか
熱く話してくれました
つくづく私って
Mだわ。
自分を耐え忍ばせる、みたいな。
耐えた向こうに何かご褒美がある、なんて考えが古いんだよね、私。
古臭い。
私には
鼻毛がありません。