友だちのアドバイスからやると決めた3つのこと

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今日は子どもたちを旦那に見てもらい、バースデーガールの友人とランチをしてきました。

この友人は、最近目覚ましい進化をしており、もう会ってもらえないかな、と思うほどです。

いつも会えば元気ややる気をもらうばかりで、なんで私に会ってくれるのかと思ってしまうこともあったりして。てへ。

今日はそんな彼女に2回ほどうけたので、少しは貢献できたかな。なんのこっちゃ。

そんな彼女とラム肉でL-カルニチンを身体にインストールしながら、これからのことについて色々とお話ししました。

柔らかくて美味しかった、ラム肉↓

色々とお話しをして、チャレンジしていこう、と心に誓ったことがあります。

お菓子や何か食べたいという衝動にかられたら、タンパク質を摂る

たとえば、プロテインを飲むとか、ゆで卵を食べるとか。

それに慣れてきたら、筋トレを生活に取り入れる。

引き寄せの法則をもっと意識する

良くも悪くも、大抵思っていることは現実になっちゃう。

特にネガティヴな思いは、ポジティブなそれより、引き寄せる力が強い。

だから、なるべくネガティヴなことを思ってる自分に気づいたら、断ち切る。

共感性に蓋をしてみる

ストレングスファインダーで共感性がトップ5にある私。人の感じていることを自分のことのように感じてしまうことがよくあります。

悪くいうと他人に引きずられる、というか。

自分のことを差し置いてでもその他人(家族以外の他人)に時間を割く必要があるのか?

その共感性に一度蓋をして、使うのを意識的にやめてみる。

もっと言ってしまうと、幸せそうじゃない人を差し置いて自分は幸せになってはいけない、とどこがで思ってることをやめましょう、ということ。

お先に失礼していいんだよ、ということ。

こういうことを言ってくれる人は彼女くらいしかいないので、ありがたかった。

ありがとね。