あへあへ。
みなさま、いかがおすごしですか?
今日は山口浩則さんの春夏秋冬理論のイントロダクション講座を受けてきました。
以前もすこし記事に書きましたが、
日本の四季のように、
人生にも四季があるのだよ、
という理論です。
この知恵を知っている人たちは、
人生のサイクルを意識して、
何かをしかけたり、始めたり、広げたりしているようです。
これは占いではなくて、考え方。
何事も肩入れしすぎるのはよくないように、あくまでツール。
生年月日で自分がどのような人生のサイクルなのかわかるので、
例えば過去に起きたことについては、
こういう意味あいをもった必要な出来事だったんだ、と
折り合いをつけることができる。
一方で未来のことについては、
想定内の範囲としてやみくもにふりまわされエネルギーを無駄に使うことを防ぐ。
人生の春夏秋冬のサイクルのそれぞれの季節における意味合いを、山口さんが日本の農耕にたとえてわかりやすく教えてくれた。
冬は種まきの時期。
春の芽吹きに備える準備期間。
春は芽吹き。
冬にまいた種から芽がでる時期。
夏はぐんぐん成長する、
加速度的に進む時期。
秋は収穫の秋。
成果が出る時期。
講座の前に自分の歩んできた軌跡を年表にするという宿題があり、
講座では、この理論を踏まえて年表から人生のパターンを読み解くことをしたのですが、
面白いことに、私は秋のサイクルで物事が大きく動いています。
自分がどんなサイクルで人生を歩むのか、は生年月日で判定できますから、
興味のある方は、
こちらから判定してみてくださいね。
PC http://www.seasons-net.jp/wss/hantei/hantei.html
Mobile http://www.seasons-net.jp/mobile/
判定後に自分のこれまでを年表におとしこみ、この理論と比較すると何か見えてくるかもしれませんよ。
講座の最後には、
春夏秋冬、それぞれの季節をイメージしたスウィーツで団欒したよ♬
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