混みいってなくて、
静かで、
上品なのが好みです。
みなさま、いかがおすごしですか？
先日、お友達のかりちゃんのコーチングをモニターで受けてまいりましたよ♪
かりちゃんとは…。
強み発掘コーチ＆魔法のデザイン 浅井香梨奈（かりちゃん）
https://www.facebook.com/carina2.face
そもそも、コーチングとはなに？という方に…。
「コーチ」（COACH）とは馬車を意味し、馬車が人を目的地に運ぶところから、
転じて「コーチングを受ける人（クライアント）を目標達成に導く人」を指すようになった。
（Wikipediaより）
コーチは答えをもっているわけではなくて、
たとえば解決したい問題があったとして、
その解決策を導き出すために、
傾聴や効果的な質問を投げかける、
といったコーチングの技術を使って、アプローチしてくれる。
クライアントはそれに答えたり、答えるために考えたりするうちに自分で気づいたり、
解決策を自発的に見つけることができる、というイメージかしら。（あってるかな…？）
カウンセリング、とはまた違っているし、
コンサルティング、ともまた違っている。
ポイントはあくまで”最終的には自分で解決策を出す”ってところなんだと思うのですが。
（あってるかな…？）
なんでまた受けようと思ったか、というと…。
こう見えて、解決したいこと、がちょいとありましてね。
なんでまたかりちゃんから受けようと思ったか、というと…。
彼女のことはすごく慕っているけれど、実は一緒に過ごした時間ってあまりないのです。
だからこそ我々の間には、丁度いい距離感があると個人的に感じています。
かりちゃんは誠実な人で、裏表ない、忌憚のない、お互いに遠慮のない
セッションができるだろうな、と思ったからです。
それから、なんとなくかりちゃんの洞察力にはごまかしが利かない、と感じている、
個人的にね。
だから自分も正直に話せるかも、と感じたためです。
（あと…モニター価格、というのに惹かれたのも事実です。ごめんなさい。てへぺろ。）
この日は、夜の10時からスカイプを使ってセッションいたしました。
スカイプは自宅でリラックスしてできるのがよいですね〜♪
セッションは、
”今日期待していること”、
”セッションが終わった後どういう状態（ワクワクしていたい、ウキウキしていたいなど）でいたいか”、
を話すところから始まりました。
あくまで自分が感じたままに話してもらっていいからね、という言葉に励まされながら、
トツトツと質問に答えたり、考えたり。
どんなに沈黙が続いても、じっと聴いてくれたのはありがたかったな。
答えてる途中で、自分で自分の言っていることに矛盾を感じたりすることもあった。
この日は60分のセッションだったのですが、あっという間。
かりちゃんのセッションの特徴の1つに、最後にセッションを通じてかりちゃんが感じたことを
フィードバックしてくれる、というのがあります。
ここに個人的に感服した。
まったく自分では考えが及ばなかったことをフィードバックしてもらえて嬉しかった。
今回のセッションでは、1+1=2、みたいに確かな答えが出たというわけではなかったのだけどね。
（ちなに、1回のセッションで得られる答えや変化の大きさは人によるんだそうです。
3ヶ月ほどのスパンでより効果を発揮できるみたい。）
今回のような機会は、ともするとためらいがち。
はっきりと形あるもの、たとえば鞄とか靴とかそういうものにお金を使うのとは違って
形ないものに出資するというのは多少の不安が伴う。
悩みや問題なら信頼できる友達に相談すればいいじゃん、
という声も聞こえてきそう。
それを話せるのならそれでいいと思う。
ただ、お金を投じたことで確立するコーチとクライアントという関係において
話せることがあると思うし、
傾聴や効果的な質問の技術などがある人、
洞察力や観察力がとびぬけてある人、と話すと
見えてくるものは新しいもののことが多いように思います。
そして何より出てきた解決策は何者にも押し付けられない自分が出したもの、ですから、
コーチという存在を使う手もありなのかな、と感じています。
かりちゃんは、4月後半から本格的にセッションを始めるんだそうです。
3ヶ月以上の継続コースと単発1回コースがあって、
初回はお試しセッションが受けられるということですよ。興味がある方は問い合わせてみてね！！強み発掘コーチ＆魔法のデザイン 浅井香梨奈（かりちゃん）
https://www.facebook.com/carina2.face
