2017年の通訳案内士試験、青山学院大学で受けてきました。
初めての通訳案内士試験…結果は11月9日にわかります。
2017年通訳案内士試験 受けてきました まずは感想
こんにちわじまぬり〜。
2013年頃から通訳案内士試験受けようかな〜とモヤモヤしていた私ですが、今年重い腰をあげて受けてきました。
いや〜、これちゃんと勉強してたら取れてたやろ〜って問題が沢山出てて、やっぱり勉強不足を痛感いたしました。
まだ合格してるかどうかもわからないので、あれこれ書くのはやめておきます。
ただ、過去問と比べると今年の問題は素直でストレートな割と簡単な方だったのではないかな、と思います。(まだ合否がわかってないくせによく言うよ笑)
まぁ、たとえ不合格だったとしても、またチャレンジすればいい…かな。…。
通訳案内士の勉強、地理、歴史、一般常識、結構楽しめたので、また来年勉強することになっても、まぁいいかな…。
それにしても、です
通訳案内士って、外国語を使って外国人に観光案内をして対価をもらっていい、という資格なんです。
しかし、2020年のオリンピックに向け、その絶対数が足りないとのことで、無資格ガイドでも対価をもらってガイドしてよいよ〜、ということになったんですよ。
それなのにわざわざ、11,700円の受験料を払って、通訳案内士の資格を取ろうとして、私はどうしようとしているのか。
資格を取った暁には、本当にこの資格を活かしてなにかするのか。
色んなこと考えてしまいます。
まぁ、11/9に来る結果を待つとします。