大丸東京店限定の岡埜栄泉のプレミアム豆大福

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こんにちわっつあっぷ。

連日食べ物のネタですが・・・食べることしか能がありませんで、恐縮ですね、ええ。

東京駅の大丸、ほっぺたうんの岡埜栄泉の店舗で、大丸東京店限定のプレミアム豆大福っていうのがあるらしく、いただいてみました。

1日50個限定で、1個300円。ただし火曜日のみ販売なし、というものです。

1個300円の豆大福ってどうなのよ、って思ったりもしました。

なんでも使われている素材が厳選されたものだそうで、

小豆は岡山県産備中大納言の中でも赤いダイヤといわれる『紅娘』、

もち米は米どころ新潟のブランド米『黄金餅』を使ってるんだそうです。

気が急いてしまって、あっ写真撮り忘れた!っと思った頃には既に包みを勢いよく

はがしてしまった後…。

しかも会社で撮影しましたから、お皿なんぞなく、紙袋の上、っていう撮影環境については一切のプレミア感なしですが。

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もち取り粉っていうんですかね、片栗粉なんですかね、ちょっと過剰にかかったイメージですが、大福様を触るとわかるんですけど、お粉が乾燥を素晴らしい具合で防いでくれている模様。お粉は苦手なので、丁寧に落としてからいただきます。

断面を取りたくて、ナイフみたいなものを差し入れてみますけれども、何分その弾力故に、上手に切れません。断面のお写真なしでごめんなさいね。

とにかくお餅がもちもち。スーパーもちもちです。もちもちなお餅の中のあんこは、なるほど赤いダイヤといわれる小豆を使っているだけあるのか、普通のあんこより赤みが強い。形をそのままに残した大きな粒の小豆がごろごろと入っています。

もちもちのお餅と、ごろりとした小豆にかなりの歯ごたえ、食べごたえ。

塩っぽさは一切感じず、甘さ控えめなお大福様でございました。

好き嫌いは人によってありますのでね、好みによるわね~という感想でございます。

個人的には、今のところ原宿 瑞穂のお豆大福がナンバーワンかな。

あ、そういえば群林堂の豆大福、まだ未経験だわ。

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