うーん。
みなさま、いかがおすごしですか?
昨日、バルバッコアさんを
激しく賞賛しました。
そのバルバッコアさんは
WORLDTABLEというところが
経営しているお店でした。
今日、昼間、エレベータを待っている時に、ふ、と気付いたんです。
あ、あの日のあのレストランも
WORLDTABLEの経営するお店じゃんって。
時を二週間ほど遡った、
とある日のお昼時に入ったレストランでのこと。
本来であれば、お客さんに出すお皿に入ってはならないものが、私のお皿に入ってたんです。
途中まで食べてしまっていたので、
なんとも気分が悪く、
店員さんに下げていただきました。
その後、責任者のような人がきて、別のお品物を代わりに出しましょうか、
と言ってくださった。
お腹も膨れそうだったため、
断りました。
すると、食事も終わりかけた頃、
キッチンの責任者らしき人が
私の友人たちの分までデザートを持って謝りにいらした。
ええー!ここまでするのー!?
とびっくりしました。
お会計の時にも、
お会計の担当者の方が
丁寧に謝罪。
またこの店にこよう、と思っている自分がいました。
嫌な思いから、
また来よう、とそういう気持ちに
逆転させる術を心得ているお店の方々にとても感動した。
これは社員教育の成せる技なのか?
バルバッコアにしろ、ローリーズにしろ、店員さんのホスピタリティが感動に値するレベルなのは、
WORLDTABLEって一体何者なのだ…?
すごいなぁ〜、
どんな秘密があるのだろうか。
お手紙でも出してみよう。
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