大量のアウトプットに必要な資本生産性への投資

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勝間和代さんが、アウトプットに関して、『思考の速さと同じくらいの速さで文字入力を行う必要がある。そのためには、文字入力に関して、ある程度の投資をしなければならない(資本生産性への投資)』といったようなことをおっしゃっているのを見かけました。

例えば、親指シフトをマスターする、とか、スペックの良いパソコンやタブレット、スマホにする、といったことですね。

最近、iPhone8にして思ったんです。

今まで使っていたiPhone5sの挙動で、よく私はブログをチマチマ更新できていたな、と。

iPhone8、Safariのページローディングっていうのかな、ページが表示されるまでの速さがめっちゃ速い。

サクサクすぎる。

やっぱりね、ある程度の最新機器って必要なんだな〜って実感。

そして1ヶ月に100記事書くことを今月目標にしてやってるわけですけども、このような大量のアウトプットには挙動の速さってめっちゃ大事。

いよいよ、親指シフトを真剣にマスターしようかな…と思い直した。

いや、音声入力をマスターした方がいいのかな…。

いやまてよ、1人で静かに音声入力できる場所の確保は難しいから、やっぱどこでもできるタイピングを早くすることは必須だよな。

だからやっぱ親指シフトのマスターは無視できなくなってくるな…。