子育てしつつ仕事をしていると、帰宅後に疲れ果てて夕飯の支度どころではない、ということがよくあります。
週末に作り置きをする体力や時間がある方も多いと思いますが、私はそんな体力も時間もなく、おまけに料理もあまり得意でも好きでもありません。
そんな私を支えてくれるのは、市販の冷凍食品や加工食品です。
冷凍食品や加工食品を使うことへの罪悪感
とはいえ、「手づくりで、手間暇かけて、無添加で育てるべきだー」、という声が聞こえて来るのも事実。
そういうことができない自分はダメな親なのかしらん、と思うこともあります。
でも、疲弊している中、無理をして親がムキーっとなってしまう方が子どもにとっても良くないのではないかな、と私は思います。
そして、三日三晩食べさせ続ける訳でもないので、胸を張って冷凍食品や加工食品の手を借りてもいいと思うのです。
今日は、私が楽するために力を借りる、子どもの食事に登場させるアイテムを紹介しようと思います。
プレーンミートボール
このプレーンミートボールはネット販売限定です。このまま食べても美味しいので子どもたちもよく食べてくれます。「無添加調理」というのも罪悪感を減らしてくれます。
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https://shop.directishii.net/detail.php?keyno=230
お好み焼き
これめちゃくちゃ美味しいです。
ブロッコリー
うちの娘は、これにマヨネーズをつけてもりもり食べますが、ブロッコリーというより、マヨネーズを食べるためにブロッコリーに付けてる感が否めません。
黒豆
豆は食物繊維もタンパク質もとれますので、重宝します。
味付けいなり
こちらも大豆製品。タンパク質万歳。
納豆
納豆は私はこれが一番美味しいと思います。
しらす干し
ご飯にかけるだけ、の罪悪感皆無製品!
いかがでしたか?
親が笑顔でいることは子どもにとって何よりも大事なんじゃないかなって思います。
楽して親が笑顔でいるためにこういう商品を頼ってもいいのではないでしょうか。