その後どうなったんだよ、まぢで。

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できないって思ったらできないし、
できるって思ったらできるんだろうけど、
そういう机上の理論が頭ではわかるけど身体ではわからない、
なんてことは日常ちゃめしごと。

みなさま、いかがおすごしですか?

大人になってから親友なんてできない、
いやむしろ私には一生親友なんてできないんだろう、
とおもっていたところに彗星のごとく表れた愛すべき親友、
黄色い小鳥さんが
昨日2回目のセミナーを開催しました。
(私だけが親友と思ってるかもしれないけど。)

この日彼女は1時間人前で自分の軌跡を話していた。
中盤、じんわり涙を誘うエピソードに、
雲の上にいる人のように、遠くに彼女を感じた。

人前で話すことが苦手な私にとって、10秒も自分のことを話せば
私の脳は崩壊、破壊、妖怪。

この日、はっ、としたのは、

相談した相手に結果を報告するのは信頼関係を築くにあたって必須である

ということ。

人に相談するも、割とその後を報告しない私。

なぜかというと、そこまで人は自分のことを気にしていないだろう、
という内在論理から。

でもやっぱり違うんだよね。
相談すれば相手も親身になって考えてくれて、心配してくれて。

そういう人に対して、
結果こうなりました、という報告は常識の範囲であるよね。

黄色い小鳥さんにもそうやって報告してないことがあって、
よく”あの件どうなった?”と聞かれて初めて報告することが
よくあります。
これからは気を付けます。

さて、明日から私は生きるか、死ぬか(大げさ)の
旅に出ます。

もう、はやく美味しいビール飲ませて。