リケンのノンオイルドレッシング

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ビビってる
バビってる
ぶぅ

これが、ビビデバビデブーの起源なんでしょ?

へ?違うの?

みなさま、いかがおすごしですか?

ずいぶん前から一目置いているドレッシングがあります。
リケンのノンオイルドレッシング、です。
(お気に入りは青じそだよ!)

なんで一目置いているかというと!!!!!
中蓋の取りやすさですね、はい。
分別して捨てる時に苦労しないんです。
スポッと簡単に取れるの、スポッと。

この中蓋の取りやすさ、ずいぶん前って10年以上も前からなんです。
個人的には中蓋の取りやすさのパイオニアは理研ビタミン株式会社さんだと思っています。

10年前の他社のドレッシングの中蓋の取りにくさと言ったら
それはもう、ひどかった。
どれくらいひどかったかというと、朝のラッシュアワーの田園都市線の急行くらい。
(わかりにくいわ)
簡単に取れないので、はさみや包丁で切れ目を入れて取ろうとするんだけど、
切れ目を入れようとしてあわや手を切りそうになったことがありました…。

それに比べると理研さんは早いうちから中蓋の取りやすさにも気を使われて
いて、本当に素晴らしい、何なんだこの会社は!と一目置いていました。
$今年の私は本気です

今でも他社のドレッシングの中蓋は取りにくいです。
環境保全とかなんとかいって、ごみの分別しようってわいのわいの言うけれど、
分別しにくい商品を世に送り出すってどうなのよ。
(まぁ、例え分別できたとしても、プラスチックはプラスチックで
土に還ることはないし…。今は生分解性プラスチックっていう土に還るようなものも
あるみたいだけど…。)

商品を作る側って、結局それが売れてお金が入ればいいみたいで、
消費者が使い終わった後についてはあまり意識して作ってないよなぁ、とまだまだ
感じることが多いです…。