新年会でした。
言いたいことを、
言いたいように、
(はたから見ている限りでは)何も恐れることなく、
突っ走る同僚を見ていると、
あ〜
私は
あの無邪気さを、
茶目っ気を、
ユーモアを、
どこに落としてきてしまったんだろう、
となんだか寂しくなってしまった。
いつもいつもいつも、
こう言ったら相手か傷つくんじゃないか、
こう言ったら失礼、
こう振る舞ったらハブられる、
こう振る舞ったら相手が可哀想、
こう振舞ったら私の居場所がなくなる…
今持ってるものを、
失うんじゃないかと、
それを失ってどうなるか、
果たして本当に失うのか、などは考えずに、
媚びていないと干される、
その一心で
ただただ怯えて、おとなしくしてきた。
こうやって書きながら考えている間、心密かに誰か何か他のもののせいにしている自分がいることにホトホト嫌になる。
同僚を見ていると、
とても魅力的で、許しちゃう何かを持っている。
溢れる自信で怯えることなどどこ吹く風の様子。
鹿のお肉を食べましたよ。
もう一度、人生を、中2からやり直したい。まぁそんなこと言ったってなんも始まりゃしないから、これからどうするか、ってことになるんだけど。
私の好きな嵐はさ、
君は一人じゃないって、
常識なんて吹き飛ばせ、
いつでも変えられるさ、
って言ってくれるんだよね。
だからさー、
支離滅裂だけどさ、
嫌だなって思ったら、
スルーするとか、
ちょっと嫌な顔してみる、
とか
小さなとこから
自分の本心をチラリズムするところから始めてみようかな〜。
後はさ、
今私が置かれている環境から
学びを絞りとれるだけ絞りとる、
置いてきぼりにならないように、
努力する、
これが強烈に感じたことだね〜。