天才 中田英寿。
みなさま、いかがおすごしですか?
今日、友人が写真教室を修了したということで、
修了展をのぞいてきた。
その友人は、
知り合いたい、と思った人とドンドン会って、仲良くなって個人的に食事にまでいくようになっていて、
“すごいなー”、と思うところが多いのです。
会いたい人、は憧れの人であったりするわけで、
私は怖気付いたり、遠慮したりしてしまい、個人的に食事になんて誘えない…とションボリして終わることが多いです。
その一方で彼女は、個人的に仲良くなっている。
つまり、彼女は相手に、会ってもいい魅力的な人、と思わせてるってことですよね。
なぜそんなに相手を魅きこめるのか。
今日、その友人と話をしていて、こういうところかなぁ〜と思うところがあったので、挙げてみようと思います。
人間に魅力があるから
話が楽しい。気の使い方が上手。
相手の望むことをギブしている
あぁ、これかー!と目の前で見ることができたのですが、
相手の望むことをギブできている、ということ。
それは知識だったり、人だったりする。
種をまいて大事に育てている
実は地道なアプローチを続けているからこそ、会いたい人との出会いが実っている、らしい。
ある人と四年かけてやっと個人的に仲良くなった、というエピソードに、驚いたものです。
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人脈力をテーマにした本に、
会いたい人といかにつながるか、と書いてはあるものの、
実際どういうことなのか実感できないところがあったのですが、
今日は少しだけそれを手にとって見ることができたような気がしました。
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