築17年の賃貸住宅。
押入れの襖を取り払い、カーテンで目隠ししようという試みですが。
勢い勇んで買った突っ張りカーテンレール(0.7~1.1m Sサイズで2,200円、1.5~1.9m Lサイズで3,360円)、うちには合わずに大失敗でした。
結局、100均の突っ張り棒でおさまりそうな雰囲気です。
突っ張りカーテンレールをつけたけど
この突っ張りカーテンレール、耐荷重2キロ。
でも、カーテンをかける前から、突っ張りだけでは非常に心許ない感じ。
すこし引っ張るとズレる。
試しにカーテンかけたら、ずり落ちてきた。
万が一の落下に備えて、両端に釘を打つようおすすめされているのだが、
万が一どころか、釘をしないと落ちる感じです。
釘といっても傷は目立たなそうなもの
釘といっても、非常に細いやつなので、賃貸でも傷はそんなに目立たなそう。
うちではラブリコの接続部分に釘が打てず(もしかしたら打てるかもしれないのだが、試していない)突っ張りカーテンレールの利用を諦めた。
100均の突っ張り棒を投入
こんな感じね。
なんで初めからこうしなかったか、って?
カーテンレールの方が、カーテンの開け閉めがスムーズにいきそうだったからです。
この突っ張り棒スタイルだと、カーテンの開け閉めがすむーずでなさそうだと調べた時に思ったんですよね。
まだ今の時点でカーテンをつけてないのでなんとも…なのですが。
どうなることやら。