子どもが2人同時に夜泣きして地獄の深夜対応だったことと、夜にやたら不安が募ったという話
雑記 〜昨夜の地獄と夜に考えることは大抵不安3割増し〜
こんにちわろてんか。
今日の雑記は、見出しを付けてみる、という初の試みでお送りします。
子ども2人同時に夜泣きで地獄
昨夜は地獄でした。
あれは夜中の1時30分頃だったでしょうか。
娘が突然、「キャーッ」と言って起きたんですよね。なんか悪い夢でも見てたのかな。
その後、それで目が覚めてしまい、再び眠りにつかなくなった息子が、超絶駄々をこね出した。
「お母さんじゃないと嫌だ、お母さんがこっちにきて、お父さんはあっち行け!」
とアンコントローラブルに。
娘も娘で、私がいいらしく、お父さんのところに預けても、仰け反り、大人しく抱っこなどされていません。段々とパニックになっていくのが泣き声を聞いててわかる…。
さぁどうしよう。
話のわかる息子をなだめすかせ、娘を泣き止ませてから、息子を寝かしつけるしかないな、と判断した私は頑張りました。
初めはうまくいかなかったので、大変だったな、ほんと。
夜に考えることは大抵不安3割増し
その前もその後も私は眠れず、日中に緊急地震速報が鳴ったことや、深夜に起きた地震について、ふと心配になった。子どもたちが珍しく愚図ったのと何か関係あるのかな。
3.11の時、私はその2日前に身体があまりにしんどいので、11日に有給を急遽取った。あれは虫の知らせだったのかと、その時のことと重ね合わせて、子どもたちも子どもたちなりに天変地異を予感しているのだろうか。
これを書いている今、昼間ですが、深夜に感じたこのような心配や不安は全くないのです。
要するに、大抵、夜考えたり感じたりする悪い感情は、いつもの3割増しになるんだよね。
今夜もワンオペだ〜。その代わりに、お気に入りのカフェで1人時間をもらったので、頑張るゾウ。パオーン。