2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1436ページ
ナイス数:20ナイス
面白いほど成功するツキの大原則―ツイてツイてツキまくる頭の使い方教えますの感想
ツキや運をつかもうとしたら、他人にどう思われるかが非常に重要になる。中身より評判の方が大切。なぜならツキや運は人が運んでくるから、だそうです。中身が大事派だったんですけど、評判も大事というのは妙に納得。ツキのある人間と付き合いなさい、と。ツキのある人は付き合ってためになる人と付き合うから、こちらも努力が必要であると。弱点は隠す。感謝すること。こうなりたい、こうなると思い込むこと。ツキの暗示→朝、ツイテいると自分に暗示をかける。夜、ついていた、運があったと暗示をかける
読了日:10月29日 著者:西田文郎
予感力 -人生を決める! なぜか「ツキ続ける人」の習慣術 (East Press Business)の感想
予感は脳の情報を分析した成果で、そこには論理性も根拠もないが、おおむね正しく、ひらめいた瞬間に結論は出ている。否定的予感はほとんどが刷り込み。予感力を高めるためには、一番やりたいことを考える、なりたい、こうなるをかみにかく、夢を具体的に想像する、実現を疑わない、ひらめきはメモ、人も自分も褒める、笑顔でいる、うまくいっているイメージを、シンプルに考える、マイナス言葉は使わない、身近な人を大事にする、感謝の心をもつ、六方思考、悪いことがあっても切り替える。
読了日:10月27日 著者:西田文郎
累犯障害者 (新潮文庫)の感想
累犯障害者 – 今年の私は本気ですhttp://rukakobuta.hatenablog.com/entry/2014/10/15/231331
読了日:10月17日 著者:山本譲司
パリママの24時間 仕事・家族・自分の感想
フランスには、日本みたいに、母親であるなら〜すべき、っていう脅迫めいたことがあるのかどうかはわからないけれど、あったとしても、なかったとしても、パリのママは良い加減で肩の力が抜けてるな〜と感じました。
読了日:10月10日 著者:中島さおり
ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法の感想
特に乳幼時期の教育、について知りたくて読みました。ギフティッドってただの天才っていう意味じゃなくて、与えられた能力と才能を社会に還元せよ、ということらしいです。なんとなく日本の教育にはこういう考え方ないよな〜と感じました。前半は翔君本人によるもの、後半はお母様の解説で、後半が特に参考になりました。親が手を変え品を変え、アプローチもよく考えて子どもが興味を持つよう、飽きないよう工夫している点がとても参考になります。忙しいご両親の翔君への関わり方は、真似できる所は真似したい…
読了日:10月4日 著者:大川翔
セクシーに生きる ― 年を重ねるほどに、フランス女性が輝きを増す秘密の感想
今の私に足りないのは、料理をたのしむこと、人を招くこと、ボディケアの時間…。
読了日:10月2日 著者:ジェイミー・キャット・キャラン
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