11月に読んだ本をまとめました

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まんがでわかる7つの習慣は、1と2も読んだんだけど、登録し忘れてる。来月分でご報告します。
通勤時間はもっぱら英語の勉強で、大好きな読書もほんと後回し。
小説の世界にどっぷり浸かりたい気もするけど、よく考えたらあんまりそんな気もしない。
ちきりんさんや乙武さんの新刊が今読みたくて脳がカラカラ。(喉がカラカラみたいな感じね)

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:616ページ
ナイス数:20ナイス

まんがでわかる7つの習慣3 第3の習慣/第4の習慣/第5の習慣まんがでわかる7つの習慣3 第3の習慣/第4の習慣/第5の習慣感想
エピソードが漫画で表現されているからとてもわかりやすい。特に本巻では、第4の習慣、WinWinについて、第5の習慣、理解してから理解される、について改めて理解した。自分が負けることで勝った気になってたり、人の話を聞いてるようできちんと聞かない自叙伝的傾聴なことがあったな、とあらためて気づかされる。自分にとって何が大事なのか、そこが本当にキーになるのだというのもあらためて気づかされた。
読了日:11月12日 著者:

からだとこころの“ストレス”が消える 姿勢力からだとこころの“ストレス”が消える 姿勢力感想
“神経は、骨の中やすき間を通っていて、骨がズレてすき間が狭くなると神経を圧迫するので、その先端の筋肉に充分なか命令がいかなくなり、筋肉が働かなくなります。それがコリや痛みなのです””コリや痛みなどの症状は結果で、脳やからだの筋肉を緊張させる生活習慣が原因”歪みを矯正したら、正しい姿勢で歪みを防止する。身体の筋肉や内臓は脳の指令で緊張したり緩んだりするので、脳を休ませることで身体も休まる。脳を休めるには瞑想が良いらしいです。私もいよいよ取り入れよう〜。あとは、スマホ依存からも抜け出さないと!
読了日:11月11日 著者:高橋伴和


№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる№.1メンタルトレーニング ―本番で最高の力を発揮する最強の自分をつくる感想
脳は現実とイメージを区別できないので、いかにうまく良いイメージで暗示をかけられるか、が鍵のようです。主にアスリート向けに書かれているようですがビジネスマンにも転用できるところが多々あります。とにかく良いイメージを持つことが大事。そのためには失敗を忘れることもメンタルトレーニングの一つ、というのにはなるほど。失敗は失敗の母らしい。なるほど。
読了日:11月3日 著者:西田文郎

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