クリスマスケーキのスポンジケーキが硬い焼き上がりになってしまいました。
膨らまなかったし。チッ。
さて、最終日。
この日は、
起床
↓
子どもと温泉
↓
ブッフェスタイルの朝食
↓
馬車で公園巡り
↓
チェックアウト
↓
昼食
↓
空港送迎バスの時間まで散歩や囲炉裏ラウンジでくつろぐ
こんな感じのなんともゆるりとした日でした。
↓馬車の中で食べたスルメ。子どももいつの間にか平らげていた(笑
最後に、青森屋に泊まって感じたことをちょっとだけ。
カップル、大人向け
子連れでも来ている人はたくさんいたけれど、やっぱり大人だけで来た方がゆっくり楽しめるかな〜、と思いました。
決して子連れは歓迎されないわけではないのですよ。(売店にはオムツも売ってたし、お尻ふきもあったし、お風呂にはベビーチェアもあったし、食事するときには子ども用の椅子はもちろん、ベビーラックも貸してくださいましたよ。)
ただ、リゾナーレみたいにキッズスペース的なところはないし、子どもが小さけれ小さいほどもしかしたら元気と好奇心をもてあますかもな〜なんて思ったかな。
お風呂が泉質の関係でツルツル滑るから、子どもの手は離せないし、その他も結構気が抜けない場面もありましたです。
お風呂最高!
お風呂は本当に良かった。お肌すべすべになるし、露天も幻想的だったしねっ。
これで雪見できたら最っ高なんだと思う。
願わくは、友達か旦那と二人で来て、温泉に入って読書、昼寝、散歩、また温泉、飲酒とか、樹氷ツアーに参加するとか、そういうのも良いな〜って思ったな。
青森の美味しいとこ取りができる青森屋
食事には郷土料理も出るし、りんごもいろいろと使われているし、
青森の祭りもショーレストランで体感できるし、
いやもっと青森には魅力があるんでしょうけどね、十分楽しめたなっと思います。
廊下にはりんごや南部せんべい、金魚といったねぶた提灯が下がっていてとても綺麗でしたよ〜。
今回の旅行、2人の子連れでぶっちゃけ大変ではありましたが、大変だからと行って遠慮してたら時間がどんどんなくなっていく。
子どもたちが大きくなったら旦那と一緒にたくさん旅行に行きたいと思っていて、そんな話を旦那とすると必ず落ち着く結論が、
いつ行くの?今でしょ。
です。
だから行けるうちに行っておこう!旅行!と思い直しましたよ〜。