その1とその2、その3はこちらからどうぞ。
【オーストラリア旅行記 その1】いざウルルへ
出国審査はかなり厳しいですね。 必要最低限の液体をジップロックにいれて 乾燥対策のマスク 行ってくるねー! 続きはこちらからどうぞ。
【オーストラリア旅行記 その2】ウルルン滞在記 〜るかちんが世界の中心でウルルと出会っ たぁ〜
出発の挨拶記事はこちら。 (バックミュージックはウルルン滞在記の有名なあの音楽でどうぞ) 当初の予定では、 成田→シドニー→エアーズロック とその日中に着く予定でしたが、 シドニー着の飛行機が遅れたせいで予定より1日...
【オーストラリア旅行記 その3】ウルルン滞在記 〜オーバーザレインボー〜
その1とその2はこちらからどうぞ。 展望台からカタジュタとウルルの全貌を見た後、では実際にカタジュタ奇岩郡の麓にということで移動。 私たちがバスに戻ると雨がポツリポツリ。 良いタイミングでバスに戻ってきたねぇ、...
クニヤウォークでは、エアーズロックの周りの’一部’を散策しました。
エアーズロックを一周するとまるまる3時間はかかるそうですよ。
ここでは、先ほどの「奇妙な泣き声」の正体が明らかになりました。
1人で参加していた青年が、その正体をカメラに納めたのです。
やっぱり「カエル」さんでした。げろげろ。野生のカエル、野生に帰る。
(なんのこっちゃ)
クニヤ・ウォークでは、先住民の方が岩に書いた絵を見ることができます。
彼らは「2次元」しか表現できなかったそうです。空間を絵で表現できなかったのですね。
写真一番左のような絵が残されていました。ちなみに○がたくさん重なっているのは、
エアーズロックにある泉の数をあらわしているとか、いないとか。
(絵の意味については、いろいろな説があるんですって。)
奥に進むと、マギースプリングスという泉が。
これは何があっても枯れない泉だといわれているそうです。
私もそうありたい・・・・(え?)
この泉を正面にして、右側には、風化でハートの形となった岩肌が。
エアーズロックのハート(心臓)、と言われているそうです。
ここにはなにやらジンクスが。このハートを写真にとって、持ち歩くと
幸せになる、とかならないとか。
(あくまでジンクス。信じるものが救われます)
これ以上幸せになったら、あたし・・こわい なんちって。
そして、いよいよエアーズロックサンセットです。
写真を載せずしては語れないので・・・・
続きはこちらからどうぞ。
【オーストラリア旅行記 その5】ウルルン滞在記〜太陽に吠えろ〜
その1とその2、その3、その4はこちらからどうぞ。 エアーズロックのサンセットは、サンセットポイントがあるらしく、 ツアーに参加すると大体がそこに連れて行ってもらえるらしいです。 私たちのほかにも世...